フライトは
羽田 ー デリー ー プネ ー チェンナイ ーデリー ー 羽田。
土曜、羽田でお好み焼き食べて出発。微妙なトランジットしか無かったので、デリー着からの、メトロで一駅のエアロシティ泊。
日曜、デリーからプネにフライト。夕飯は、外で会食。
月曜、仕事からのチェンナイに移動。夕飯はホテル会食。
火曜、仕事。夕飯は外で会食。プールサイドでした。
水曜、仕事からのそれぞれの予定に合わせて解散。ホテルまで送ってもらう途中、ローカルのKFC にチャレンジ。ファーストフードなのに、待ち時間30min以上、人口多すぎ。人波凄すぎ。スクラップアンドビルド期なので、パワーは凄いものがあります。
インディアンジンジャーテイストset。味は普通だけど、バンズ負けすぎ。美味しんぼのエピソード思い出す感じ。
木曜、帰国開始。デリーのトランジット、ワタクシにはラウンジパワーなどありませんが、同行の本社所属日本人がパワー持ちなんで、ラウンジ。イロイロあるけど、結局カップスイーツとコーヒーのみ。カップスイーツは、、、色付きクリームな感じで、、、ちょっとね。
で、金曜朝、羽田着。COVID-19以降、全然バス本数が無くなっているので、電車で帰宅。ショートトリップなら車、停めて置くんですがね。
ご飯は、口に合うものだけ選んで食べれば、充分以上に美味しい。見た目唐揚げかと思って食べたら、ブロッコリーだったりはするけど。
4箇所ホテル泊まりましたが、明らかにランクが上がるにつれて、朝食の味が薄くなります。そして美味しくなります。インドでカロリー表示見たのは、トライデントのみ。ブラックコーヒー選べたのもトライデントのみ。マリオット系列でも、ブラックコーヒーはサーブされて無かったですから。
トライデントは、チェックインの際にアレルギー有無も聞かれたし。それに対し、空港でお土産買うときに「こどもがアレルギー持ちだから、、、」みたいな話を店員にしたときには、そもそもアレルギーという言葉を知らなかったし。自分の英語だからかもしれないですが。
まぁ、縮図ですねぇ、イロイロと。
とか言いながら、美味かったのはバターナンとガーリックナン。結局罪深いものが美味いのも、また事実。
インド時間は、夕食が遅いんですよねぇ。大体20-22時。必ずクリケットを見ながら。ホントにみんなクリケット好き。会社の横にもクリケットグラウンドあって、最終日にみんなでちょっとプレイ。現地のイケメン長身社長が異常に美味かったんで聞いたら、大学リーグでキャプテンだったと。「とんでもなくモテたんでしょ」って聞いたら「とんでもなくモテた」と。でしょうね、というくらいのクリケット熱。
まぁ、ドイツ人にサッカーの話題振っても「ブンデスリーガのレベルは高いんだけど、ナショナルチームが問題だ。どの国も、フィジカルと規律のレベルが上がって来たから、ドイツの長所がキャッチアップされた。だからドイツは今後あーしてこーして、、、」みたいなことを熱入れて話すんで、一緒ですね。
お土産は煎餅を持参しましたが、ダントツで好評を得たのはチーズアーモンド。
帰国初日の日本食最高、ということで。
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