火曜ー今日まで7年ぶりのテネシー出張。
羽田ーミネアポリスーナッシュビル。
ナッシュビルーアトランター成田。
キャリアはデルタ。
火曜朝、普通に出社して会議やらなんやらして昼過ぎに出発。羽田でイマイチなラーメン食べてからの夕方便。着くのも火曜の夕方。リブアイ(これは美味しかった)食べておやすみなさい。
で、水曜から金曜まで仕事。
バックフライトは土曜の朝便。成田着くのは日曜昼過ぎ。
テネシーはやっぱり正直食事がツラい。茶色いものしか出てこない。何でもかんでも揚げちゃうし。フライドピクルスは旨かったけど、そのままでも出してよ、みたいな。
最終日の夜はギブアップして日本食レストランへ。お茶漬け最高です。
まー皆言うけど、やっぱり出張は肥る。しゃーなし。
後は当然ながらネイティブなんで、言葉がツラい。只でさえ自分英語全くなのに。日本人と話すときは向こうもゆっくり簡単な言葉で話してくれるんですが、米人同士で話す内容なんかもーサッパリ。これもまーしゃーなし。
米国はやっぱり豊かな国。貰ってるサラリーも日本とは全然違う。で、人のレートが高いんで外食とかは高いんですが、食品とか家とかの物価自体は安い。だからDIYの国になる、と。
のんびり住むには最高じゃないですかね。向こうでの生活を選ぶ人が多いのも納得、ということで。
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